はるか昔、船は人の力で動かしていました(手こぎ舟)。
それから、風の力を利用するようになり(
現在は、「エンジン(
シリンダーの中で
ピストンを上下させてものを動かす力をつくります。
少ない
ディーゼル機関・
プロペラの羽根の
この力のうち、船の進む方向にはたらく力が
ペダルをこいで、2種類のプロペラの動き
をくらべてね。
回転数が同じでも、プロペラの取り付け
角度のちがいで、進み方が変わってくるん
だよ。