屋外展示

⼤和ミュージアム周りの屋外展⽰マップ

屋外地図の位置関係をまとめた地図をご用意しました。以下リンクよりご覧いただけます。

大和型戦艦に搭載する世界最大級の主砲の砲身等を製造するため、旧海軍がドイツから輸入したものです。令和5（2023）年より屋外展示を開始しました。

大和ミュージアムのシンボル、10分の1戦艦「大和」の改修中の様子を屋外から見ることができる観覧通路です。(写真はイメージです)

※工事が継続するため、平日、祝日、年末年始は観覧できません。以下の日程のみ観覧可能です。
　12月13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)、2026年1月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)
　1月19日以降は決まり次第お知らせいたします。

※リニューアル工事中のため、館内に入ることはできません。

大和ミュージアム正面に広がるレンガパークです。戦艦「陸奥」の主砲身、スクリュー、主舵などの引揚げ品を展示しています。

工事のため設置してある仮囲いにグラフィックシートを張付し、リニューアル工事の概要や、呉海軍工廠で建造された代表的な艦艇等を紹介します。

大和波止場

大和ミュージアム海側には芝生広場があります。周りには潜水調査船「しんかい」を展示しています。

大和ミュージアム海側の大和波止場は実物大の戦艦「大和」をイメージした公園です。かつて大和を建造した造船所や、行き交ういろいろな船を見ることができます。