【特別展】映画監督 山崎貴の世界 映画で描かれた戦争とVFX
期間:令和6(2024)年 7月4日(木曜日)~11月24日(日曜日) 会場:大和ミュージアム1階大和ホール
戦争と平和、科学技術との向き合い方へのメッセージ
主な展示・見どころ 山崎監督の映画製作の原点 模型や絵コンテ
映画製作からみる科学技術の世界 世界を魅了したVFX技術 ゴジラ 映画『Always 三丁目の夕日』の街並みのミニチュア 山崎監督のVFX技術が生かされた作品の絵コンテやミニチュア
山崎貴 監督
2000年『ジュブナイル』で監督デビュー。CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005)、『永遠の0』(2013)、『STAND BY ME ドラえもん』(2014)など、多くの作品で高い評価を得る。最新作『ゴジラ-1.0』(2023)は、全米で歴代邦画実写作品興行収入No.1となるなど、数々の賞を受賞。日本を代表する映画監督の一人。
【期間】令和6(2024)年7月4日(木曜日)〜11月24日(日曜日)
【時間】9:00〜18:00(入場は17:30まで)
【会場】大和ミュージアム1階 大和ホール
【料金】常設展とのセット料金:一般(大学生以上)1,200円、高校生800円、小・中学生500円
 特別展のみの料金:一般(大学生以上)800円、高校生600円、小・中学生400円
【休館日】火曜日 ※7月21日~8月31日、12月29日~1月3日は無休