地球の周りをまわり、地球をいろんな視点から観測している観測衛星たち。
7月のあの日、観測衛星たちは,広島・呉をどのようにとらえていたのか。
さまざまな観測衛星のデータをもとに展示し、市内外の皆さまに防災・減災について、あらためて感じていただきたいと思います。

①衛星データの展示

【 期間 】

  2018年12月12日(水)~2019年1月7日(月)

【 料金 】

  常設展チケットが必要

【 場所 】

  大和ミュージアム内

②コズミックカレッジ(ワークショップ)

JAXA地球観測センターの研究員を講師に迎え、衛星の役割と実際の衛星データを活用し、
防災・減災について考えます。

【 日時 】

  2018年12月16日(日) 10時~12時

【 対象 】

  小学3年生以上(小学生は保護者同伴)

【 定員 】

  30人(申込多数の場合は抽選)

【 申込 】

  12月3日(月)(必着)までに、往復はがきで
  大和ミュージアム「JAXA衛星」係へ(〒737-0029 広島県宝町5-20)
  住所・氏名・学年・電話番号を記入。1人1名。

【料金】

  無料

共催

呉市/大和ミュージアム運営グループ/宇宙少年団呉やまと分団/JAXA宇宙航空研究開発機構

問い合わせ先

呉市海事歴史科学館 学芸課 TEL 0823-25-3047