明治期、近代国家を目指した日本が軍港として整備し海軍鎮守府を置いた「横須賀・呉・佐世保・舞鶴」のストーリーが日本遺産に認定されました。
認定を記念して2016年10月22日(土)から30日(日)の期間、各市では普段は公開されていない構成文化財(一部)一般公開(期間限定)・パネル展示・キーワードラリー等が開催されています。
大和ミュージアム3階ロビーでは、旧軍港・鎮守府について学べるパネル展示やチラシ・キーワードラリー用紙の配布を行っています。
この機会に、キーワードラリーを楽しみながら大和ミュージアムと同時に入船山記念館などを訪ねてみませんか。
詳しくはリンク先を参照してください。