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B.大型資料展示室

大型資料展示室の写真

零式艦上戦闘機や特攻兵器「回天」など、大型資料を展示しています。

> 零式艦上戦闘機六二型

日本海軍が開発した艦上戦闘機です。当館展示の機体は、明治航空基地(現・愛知県安城市)第210海軍航空隊の所属機です。昭和20(1945)年8月にエンジントラブルにより琵琶湖に不時着水し、戦後引き揚げられ、機体修復されたものです。

> 特攻兵器「回天」

「回天」は人間が魚雷を操縦しながら、目標とする艦船に体当たりする特攻兵器です。呉海軍工廠では、「回天」の開発・製造が行われました。当館展示の「回天」は、近距離用として試作された十型です。

> 特殊潜航艇「海龍」

水中を飛行機のように自由に潜行・浮上することを目指して、日本海軍が開発した有翼潜水艇です。当館展示の「海龍」は、昭和20(1945)年に静岡県網代湾で艇尾部にロケット弾の直撃を受けて沈没し、戦後引き揚げられたものです。

> 戦艦「ミズーリ」主砲塔模型

戦艦「ミズーリ」主砲塔模型

「ミズーリ」は、昭和19(1944)年にアメリカ合衆国で建造された戦艦です。現在はハワイ州ホノルル市で戦艦ミズーリ記念館として公開されています。大和ミュージアムとミズーリ記念館は、平成27(2015)年に姉妹館提携協定を結びました。主砲塔模型は戦艦「ミズーリ」記念館からご提供いただいたものです。