海援隊士白峰駿馬と吉浦村

本ミニ企画展では,安芸郡吉浦村(呉市吉浦町)に白峰造船所を設立した海援隊士白峰駿馬(1847-1909)を取り上げます。

白峰駿馬は,勝海舟が設立した神戸海軍操練所で学んだ後,坂本龍馬が結成した亀山社中,海援隊に加盟しました。

また,龍馬死後,駿馬は,アメリカに留学し造船について学んでおり,帰国後は,横浜,大阪,吉浦村に造船所を設立しました。

明治期の造船業において重要な役割を果たした駿馬の生涯を紹介するとともに,白峰造船所に関する資料を展示します。

会期

平成29年11月1日(水)~平成30年2月26日(月)

会場

呉市海事歴史科学館2階展示ギャラリー

※ 御観覧には,「常設展」観覧券が必要です。