大和特攻から帰還した船

 昭和20(1945)年4月6日、戦艦「大和」を旗艦とし、二等巡洋艦「矢矧」、駆逐艦「冬月」、「涼月」、「磯風」「濱風」、「雪風」、「朝霜」、「霞」、「初霜」の10隻からなる第二艦隊第二水雷戦隊は山口県徳山から沖縄に向かいます(天一号作戦)。翌7日、九州南西沖の海上において、アメリカ海軍空母艦載機による攻撃を受け、「大和」、「矢矧」、「磯風」、「濱風」、「朝霜」、「霞」が沈没しました。

 作戦から帰還した第二艦隊第二水雷戦隊の艦は、駆逐艦「雪風」、「涼月」、「冬月」、「初霜」の4隻のみでした。

 本ミニ企画展では、大和特攻から帰還した4隻について紹介します。

※「大和」を旗艦とする第二艦隊第二水雷戦隊の沖縄特攻を「大和特攻」と称し展示します。

会期

平成29(2017)年3月1日(水) 〜 7月3日(月)

会場

呉市海事歴史科学館2階特別展示ギャラリー

※ご観覧には、「常設展」観覧券が必要です。